【 剛健と松松と 月と太陽 】 ~シンメ伝説歴史~ V6／TravisJapan

はじめに　_φ(･_･

v6とTravisJapanのファンである身として、

やはり奇跡のシンメ剛健と松松にはシンパシーを感じずにはいられず…とうとう書き始めてしまいました。

大前提として、

剛健(尊すぎる)と松松(尊すぎる)

は、私にとって “違うお家の双子ちゃん” という感覚で、剛健には剛健の世界、松松には松松の世界があって、私たちの想像し得ない関係性があると思います。なので比べる気はさらさら無く、アレ…これどこかで見た事あるぞ？？？なんて思い返して、お互い最高になろう。という意図が主です。笑ハッピー

(ほぼ自分用メモ……。お許しくださいという気持ち)

どちらにも歴史がありすぎる故に、到底まとめきれませんが、敬意を持って書かせていただきます・・・！

(推しと推しの共通点サイコーーーーーーー！)

初っ端からエモな話を失礼致しますが、

まずこの並べただけで破壊力のあるシンメの共通点といえば、タイトルにもあるように

月🌛と太陽🌞に喩えられている点です。

このお話は色々踏まえた上で、後半にお話ししたいと思います…

もう尊い！と叫びたくなりますよね(！？)

【剛健は宇宙】      意味: 剛健尊い。
【やっぱり松松かよ】意味: 松松尊い。

もうすぐ辞書にのりそうなこんな言葉まで存在しています……

ですが今回は、「尊い！」「剛健は宇宙！」「やっぱり松松かよ！」を生んだ背景を共有出来たらなあ、と思うのでなるべく封印していこうと思います。(なるべく)

ここで4人のデータを見てみましょう、

1979年埼玉県うまれ、幼稚園からサッカー少年でｼﾞｬﾆｰｽﾞのﾘﾌﾃｨﾝｸﾞ大会で優勝
森田剛(G.M)
1979年神奈川県うまれ、水泳の全国大会(JOC)3位
三宅健(K.M)
1999年埼玉県うまれ、サッカー部キャプテン・県選抜
松田元太(G.M)
1997年神奈川県うまれ、小3で水泳選手育成コース
松倉海斗(K.M)

ナニコレ。ご存知の方も多いと思いますがもうコワイですよね。G.Mは埼玉でサッカー、K.Mは神奈川で水泳っていう決まりでもあるんですか！？この時点で運命なの！？

⚠︎Go.M(兄)             Kaito.M(兄)

　Ken.M(弟)          Genta.M(弟)

《シーンごとに4人の名言を同時進行で見ていきます、二次元のような話ばかりですが全て実話となっております。》

長々と書いてしまったのでお急ぎの方は気になる所だけ目次から飛んで下さい…> <！

①〜 愛おしすぎる言い合い編 〜

健「お前も、間違ったらデコピンだからな！？」
剛「お前が中2の時、俺は中3
だったんだよ！！！！！！！」
健「そんなのかんけーねーだろー！」
剛「なめんじゃねえよっ！」

いみわかんない…かわいい。

松「おまえ、画力、低いもんな、」
元「いやっ、は？？？おれ、画力100だよ」
松「いや、画力低くね？元太。」
元「は、おれ、画力と引力とあれ…毛力…。」
松「・・・・・。」

いみわかんない…かわいい。

剛「(健の)もみあげがイヤ。」

　「ちゃんとみると気持ち悪い」
健「剛の襟足がイヤ。浮いちゃってんのがはらたつ！」
剛「・・・仕方なくないか！？」

いや、もうただのイチャイチャにしかみえんぞ、

元太「松倉の笑い方が気持ち悪いの、それを見てるうちに移っちゃったのか、最近オレまで気持ち悪い笑い方になっちゃった笑」

個人的に　剛健はツンツンなイチャイチャで、松松は素直なイチャイチャ(それはただのイチャイチャか)という印象があります。

双子のケンカ、永遠にやっててください、、、静かにして見てるので、、、(⁉️)

②〜 急にお兄ちゃんするじゃん編 〜

剛「健のソロパートを褒めてあげると喜ぶんじゃないかなと思う。」

「健のことは俺が一番理解している。」

松倉「元太が最近、オレに対してちょっと大人ぶる（笑）でもいまだに遊んでオーラを出してくるときもあって、そういうときは昔のまんまなんだよね」

「(元太は)やっぱりちょっと年下だなって思うことが多い。大人っぽくしようとしてるんだなって、俺はそんなふうに見えるから」

さっきまで一緒にギャーギャーしてたのに、急にお兄ちゃんしてくるじゃん😭なんでもお見通しなんだね…😭

松倉「元太がオレのこと大好きでしょうがない（笑）」

剛健もお互いにお互いのことを

「オレのことが好き」

って言い張るんですよ😭

③〜 ツンデレ編 〜

松倉「元太が一番喜ぶのは、ひたすらかまってあげること。でも俺はやらない！」
「…これは元太とシンメでやっていく上で関係を保つために編み出した秘訣なの」

元太「違う！おれはかまってくれないと本当にイヤだ！」

(いやいやいや、可愛すぎて罪重いよ！)

生粋のかまってちゃんな弟(健&松)に、ちょっかいだされても、冷静にあしらって、塩対応な兄たち(剛&松)・・・

丁度いい距離を保っている(？)(と言いつつ、くっ付いてますが…☺️)

この絶妙なバランスが、ずっと一緒にいても飽きない秘訣なんですか…！？！？

④〜 運命共同体、ふたりはプリ○ア編 〜

ジャニーさん😎「Youを一番にするグループをつくる。」
健「(グループに)剛がいないならやらない。」
😎「剛がいたら、Youは一番になれないよ」

(当時Jr.のトップは剛健で凄く人気だったため)
健「いいよ。」

(自分がトップに立つことよりも剛くんと一緒にいることを選んだ健くん。この話は毎回、全身鳥肌が立ちます。このやりとりがあったから今ふたりは一緒にいられるんだと思ったら、震えが止まりません。ふたりはひとつ😭)

TravisJapan加入時
松松「ふたりじゃなかったら、断ってた。」

元太「デビューは絶対、松倉と一緒にしたい！」

松松「どっちか1人だけがグループに入るのも無し！」

『ずっとニ人暮らしだった松松に、大きなお家と家族ができた。』

(ずっと大切にしたい、大好きな言葉ですTravisJapanにぴったりな表現。温かいお家ができて、家族がたくさんになって本当に嬉しい…ふたりはひとつ😭)

と、、とうと、、たっとい、、、、。。。

⑤〜 世界でたったひとりのパートナー編 〜

(舞台中、骨折してしまった健くん、それを聞き、滅多に見にこない剛くんが舞台を見に来て)

剛「お前の踊り、見にきたんだから踊れよ」

健「その言葉に本当にエネルギーをもらって踊れた。」

(そして骨折しながらも、46公演を完走…😭😭😭
この状況で健くんにこの言葉を言えるのは世界でたった1人、剛くんしかいないです。多くは語らずとも、心から分かり合っている😭)

松倉くんの舞台出演
(いつもJr.の活動で一緒だった2人にとって、別々のお仕事を経験したことは、分岐点の1つとして歴史的な出来事です。早く教科書に載らないかな)

元太「松倉をみるためだけに自腹で大阪に行っちゃった。」

「ずっと松倉のことをみてた。もうね、最初から泣いてた。すごいな、俺も負けていられないなって思った」

松倉「あれは嬉しかった。慣れない地方公演で、心細かったけど元太の顔見たら安心した。感謝してる。」

元太「堂々としたオーラで演技したり踊ったりするまつくを見てたら、帰りの新幹線で感動と刺激とうれしさと悔しさ…いろんな思いがグチャグチャになってポロポロ涙がでてきたんだ」

帰りに松倉くん本人に電話をし、思っている事を伝え、涙したそうです…

後に　“ほんとに自分を大人にしてくれた出来事“
と語っています。

悔しい事も素直に言えるのが、特別だと思います。互いに高め合う、素敵な関係(T ^ T)

やっぱり松松の方が断然、気持ちに素直なんですよね。でも剛健が不器用なのもどっちも最高なんですよー！！！みんなちがって、みんないいだ。(T ^ T)(？)

剛「健の中に俺の駐車スペースがある。」

剛「俺が道から外れそうになった時、健はいつも俺の心のドアをノックしてくれる」

(剛くんは言葉を慎重に選ぶイメージがあって、滅多に語らなくてもひとつひとつが深くて名言ゴロゴロ目頭ユルユル😭健くんは自分の居場所であり、正してくれる存在………😭)

松倉「一番のパートナーは松田元太。この関係性は他にはない宝物。」  「ふたりでいる時の元太が好き」

松田「松倉とは付き合いが長いから、いじられたあとのリアクションやミスったりしたとき、うん、そうなっちゃうよね。って松倉がどんな反応をするかが手に取るようにわかる」

(これまた宝物という表現、大好きです。大切すぎる…😭わかり合いすぎて、ふたりでいる時と、みんなでいる時の違いまで分かっている感じ、流石としか😭)

⑥〜 隣に居ないと死ぬんか❓編 〜

「健が隣にいないと、剛が静か」

同じ空間にいても、隣にいるかいないかで、顔がちがうんですよ、テンションも。隣に居ないと死ぬんか❓❓❓

ドライブ企画で運転席の松倉くんのことを、誰よりも気にかけている様子の元太くん…。降車後、「(松倉くんと)やっと喋れるな！」って笑顔になる元太くん。

隣に居ないと死ぬんか❓❓❓

松倉「自分の一番の理解者ってなると、やっぱり元太になっちゃうかな。気持ちの部分でもそうだし、ファッションに関してもめちゃめちゃ気が合う」

元太「お互いの家に泊まりに行ったり、プライベートで一緒にいる時間が一番長いメンバー。考えてることもほぼ同じ」

(誰も反論しない！！！！！！あなたたちは宝だ！！！！！！！！！！！！！)
 

⑦〜 絶対に後世まで語り継いでやる編 〜

(やばいのくるので満を辞して下さい。)

元太「俺とまつくは今、最強につながってるから！」
松倉「お願いめちゃくちゃ恥ずかしいから、もう言わないで・・・
実際そうなんだけどさ（笑）」

(ハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜SUKI😭)

松倉「山あり谷ありを全部一緒に経験して戦ってきた、俺の刀みたいな存在です」

(コレ゛〜〜〜大好きなインタビューです〜〜〜〜〜〜〜俺の刀、という表現がもう最高に痺れる。どんな時も一緒に戦ってきたのね……)

健｢森田くんのことは嫌いです、でも好きです。｣

好きと嫌いを繰り返して、辿り着いた所は、好き。

だったんだね、、、、涙

剛「こいつ(健)、俺の、何なんだろう？」

   「こいつ、俺が死んだらどうすんだろ……」

(ハ〜〜〜〜〜〜〜〜？？？ナニソレ、ドウイウコト、14歳からずっと一緒にいるから、ふと思ったらしいです…やめてよ急に…え…いったん映画でも…つくる❓😭)

⑧〜 弟に助けられる兄編 〜

楽屋に置いてあった松倉くんの携帯を勝手に弄ってるJr.に

元太「そういうのやめたほうがいいよ。」

(これが松松の出会い😭やっぱり…松松も…映画作ろう😭)

理想を追いかけたまま、一生を終えると言った松倉くんに、

元太「でも見つからなかったら、オレが心のフォローをしにいくからね！」

落ち込んでいる松倉くんへの対応に困るメンバーに、

元太「ほっとけばいいよ、」

(信頼関係があって、わかりあってるからこそ言える言葉😭)

剛「店にクレームを入れるときはだいたい、健にたのむ。意外と俺は言えないタイプだから。」
健「最初強気で行け！っていったのに剛がだんだん弱くなってくからさ笑」
剛「で、健に電話かわったんだけど声あんまり変わらないから店員さん気づかなくて…」

(最高！！！兄よ…かわいいな… つい優しくなっちゃう松倉くんと、もっと行け！って言ってる元太くんが想像できてしまいました……ええ…)

健「(改めてかしこまって) 剛を、宜しくお願いします。」

(いつのまにそんな事を……（泣）デビューから20年が経ち…これです…（泣）最高ですよね。なんかもう感謝です。松倉を宜しくお願いします…？そんな日が……？え…？？？虚妄はよくない)

⑨〜 愛の裏返し編 〜

元太「彼女は松倉。そう言ったらファンの人が喜びそうだから(笑)」

健「森田剛って言っとけばファンの人が喜ぶから。」

(これ、めちゃくちゃ似ています！！
ファンが喜ぶでしょ😏みたいなイジワルさを出して急にビジネス感出してますけど、もう遅い・・・・😏) ⇩

健「おれは一生、剛担。」

健「親愛なる剛へ、僕たちが出会った頃お互いまだ10代でしたね。長年ずっと連れ添ったきみがついに決断の日を迎えたんですね。なんだかうれしくもあり、さみしくもあります。」

元太「このままずっとそばに松倉がいたら僕、結婚とかできるのかな…」

(え、ガチトーン告白してきた。さっきのはなんなの！？愛の裏返しなんか！？尊…)

ラスト!!

⑩〜 兄は弟に憧れている!?まねっこ編 〜

健「(剛は)俺に憧れてる。自分のファッションや、髪型を真似してきたり、必ず自分と同じメニューを頼んでくる」

剛「そうです、否定するのがめんどくさい！」
「(健は)俺にとっちゃあくまで通過点。」

健「ふざけんなっ！」

かわいい…なにそれ…アラフォーでこれですよ…？普通に髪型シンメトリーとかにしてくるんですよ恐ろしい

元太「松田元太のファッションをツンプルに真似すんな！」
(平然と同じものを買おうとする松倉くん)
松倉「元太が買ってるとオシャレに見えんの。」
元太「うざいからふつーにやめて」
松倉「でもお前もやってるからね！？」

……もうこれは完全に……デジャヴ…………

真似されたくない弟(本当は嬉しい)と、仕方なく認める兄…………………………………

【おまけ:照れてるやないか編】

(20年間、ずっと同じタイミングで歯磨きをしている剛健。)
メンバー「ふたりはいつでも20年経っても仲良しだね。」

剛健「うるさい！照」

メンバー「お〜い、やっぱり松松かよ！！！！」

松松「、、まぁ、、笑照(みたいな雰囲気)」

その反応に、やっぱり松松かよ！！！！(結局)

否定もしないし、なんか照れちゃってるし、降参だよ、もう。😭😭😭

【🌛剛健と松松と、月と太陽🌞】

え、これ映画のタイトルにしません？？？

冒頭に登場した月と太陽に喩えられる話ですが、

どちらも月と太陽の要素があり、私は勝手に

剛くん&松倉くん: 月のような太陽
健くん&元太くん: 太陽のような月

だと思っていました……。でも、

剛健先輩が、口をそろえて、
「自分は月で片割れが太陽」

と仰ったのを知った時、なるほど、それだーーーーーーー！！！！泣泣泣と思いました。

互いが互いにとって太陽という存在で、
太陽(ﾊﾟｰﾄﾅｰ)があるから月(自分)は輝けるのです……

パートナーあってこその自分という考え…

素敵すぎませんか！？！？！？！？！？

・・・奥が深すぎる。

・・・尊い。泣

剛健は宇宙。(結局)

この世にこんな話があっていいんか？？？泣泣

ふたりで同じ歴史を歩んでいる双子と呼ばれる奇跡のシンメたち。

褒め合いをしたと思ったらディスり合いしたり、、、でも本当は

誰よりも頼りにして、尊敬しているのかなと思います。

きっと、お互いがお互いの一番のファンなんですよね。

人生の決断をする時、意味もなく笑いあう時、
いつでも隣にいて、助けを呼ばなくたって来てくれるひと。

苦しみは半分こにして、喜びは何倍にも大きくする存在。

持つものは違えど…違うからこそ、自分の片割れのようなふたりなら果てしなく大きくなれる存在なのかもしれないと感じています。

一緒に、大人になったから
ふたりにとっての “あの頃“ は同じ思い出なのかな😭なんて思っちゃいます。(勝手に)

あくまでも、それぞれが輝いていてほしい、そしてふたりがひとつになる時には、あの頃と変わらずにただ、くだらないことで笑い合っていて欲しい！！！

私の願いはそれだけです！！！笑(しぬんか？)

相方がいることでより一層輝きを増し、

隣にいることが当たり前のような奇跡なんですよね。

隣に居てくれて、ありがとう。

この素敵な二つの物語のつづきをこれからも見守れますように。

果てしなく続く……(？)

シンメ・ノンフィクション・伝説歴史(レジェンドストーリー) 

よ、永遠なれ………………

松松ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ伝説歴史はこちらから…

https://youtu.be/WVcpVmHWyGU

追記: 新たなバイブルの誕生　2020/06/27

【松松が表紙を飾るDanceSQUARE vol.39 】

本日、松松信者にとっての新たなバイブルが生まれました。(壮大)

沢山の人が松松の日だ！と目覚め、書店には松松が一面に並んだり、松松を求めて三千里したり、松松を拝んだり、浸ったり、、、また好きになっちゃったりして、松松に支配された日になりました。(幸)

シンメで表紙を飾るということは、あまりに感動的なことだと知りました…(T ^ T)

最後にひとことだけ(内容のネタバレはありません!)

やっぱり松松生きてるだけで宝かよ…

応援していることを心から誇りに思います。

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【おまけ】

剛健が似ていて、松松が似ているのなら、4人に共通点があるのでは！？と思い、超私的な見解です。

○元太くん×健くん

天真爛漫で自由に生きる姿や、甘え上手な弟感(でも実はとっても気遣いさんな一面も) が似ています。また自然や日本の文化、人との関わりを大切にする所・ファッションや考え方がとっても合うと思います、(仲介者?)

○元太くん×剛くん

ダンスやお芝居などに、生まれ持ったものなのか努力の賜物なのか分からないくらい内側から煌るセンスがあり人を惹きつけます。また自信を持って突き進んでいくパワーもあり、自分に合うものを熟知して、崩してアレンジする抜け感やセクシーさも似ています！

○松倉くん×健くん

初めてのことや苦手なことに挑戦する厳しさにも負けず、時間をかけて真摯に向き合い、何度も繰り返し努力を重ねる真面目さ・丁寧さが似ています。(でも本番でやらかしちゃうおっちょこちょいな所も!)優しくあたたかい心で想いを詩にしたり、繊細なところも似ています。

○松倉くん×剛くん

一見、天真爛漫にみえてどこか冷静で、ものごとを俯瞰してみているところ。表現力が豊かで、世界観に魅了されます。曲や作品に染まって表現を変えたり、舞台では別人のような自分を生きる姿が重なります。努力から生まれる憑依型のような気がします。

最近、元太くんがV6を理想像としていたり、

健くんを憧れの先輩に挙げ、

「オシャレだし生き方がかっこいい」

と言っていたり、健くんが元太くんのことを

「すごく可愛い」と言っていたりしていて、

もう本当にブチ上がりです嬉しい……………

ブイトラの世界戦………全力待機………

さいごまで長々とお付き合い下さった方がいましたら…本当にありがとうございました🙏🏻